1.はじめに
先日、ある中小企業のM社長からISOの取得について相談を受けました。
社長 「大手の元請企業からISO取得の要請が来ている。わが社としても対応しないと取引が停止になる。そうなると死活問題だ。何とかしたいのだが・・・。」
私 「取得するだけだとそんなに難しくありませんが、維持していくことの方が重要ですよ。せっかく取り組むのでしたら会社の問題を解決できるようなテーマをもった取り組みをされたらいかがでしょうか。」
社長 「では、まず何をすれば良いのか?」
2.ISO取得の目的を明確にする。
まず、最初にISO導入の目的を明確にしてください。何故、ISO導入し、認証を取得するのかを考えてください。ISO取得の目的は、企業によっていろいろあると思います。
・品質や環境、情報等の管理体制の強化(目標管理)
・従業員の意識向上
・社内コミュニケーションの強化
・社内教育の充実
・業務改善
・法令順守の強化
・外部アピール
・取引先からの要請
現在のような経済環境では、企業の競争力をアップさせるようなテーマをもった取り組ことこそが重要であると考えます。導入前に現在の貴社の問題は何かを明確にし、ISOを導入することで
会社が元気になることが大切です。経営者のビジョンをより具体的に表現し、組織が一丸となってテーマに取り組まなければなりません。
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3.コンサルタントの検討
次にコンサルタントの検討です。自力でISOを認証するケースは、確実性、効率の面から選択する企業はごくわずかです。ISOの取得を検討する場合、コンサルタントを利用するケースが一般的です。コンサルタントを利用する場合、次のようなことが検討事項として考えられます。
| ・コンサル費用は適正か |
| ・必要なときに迅速に対応してくれるか |
| ・サービス内容はどうか |
| ・説明はわかりやすいか |
| ・文書はどこまで作成してくれるのか |
| ・審査の対応は十分か |
| ・自分たちだけで定期審査、更新審査に対応できるか |
| ・自分たちでマニュアルの修正はできるか |
| ・改善につながる運用ができているか |
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コストは安いに越したことはありません。あなたの組織がISO認証取得に対する目的を達成でき、コンサルタントに何を望むかでコストが変わってくると考えます。色々なコンサルタントがいますが、次のようなコンサルタントは、導入する前に十分検討する必要があると思います。
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検討事項
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説明
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| 実績が少ない。 |
良いサービスを受ける確実性が低くなります。また、自社の業種の経験がないと良いサービスは受けにくいでしょう。 |
| 既成のマニュアルを押し付ける。 |
マニュアルに会社を合わせるのではなく、会社にマニュアルを合わせるのです。 |
| ISO規格の説明をしない又はきちんと説明できない。 |
致命的です。システムの構築、運用、審査は、
ISOの規格の理解なしでは良い結果は得られません。 |
| 打合せの頻度や時間が少ない。 |
十分なコミュニケーションなしで良いものはできません。 |
| サービス内容が良く分らない。
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説明が不足しているのか、サービス内容が怪しいのかどちらかです。 |
| 連絡が取りにくい。(すぐに対応してくれない)
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貴社の担当者が一番困ります。 |
| 文書類が多く、複雑である。 |
本来の業務改善に手をつけられず、ISOが嫌いになります。 |
| 審査機関と結託している。 |
日本適合性認定協会(JAB)より、審査機関と受審組織+コンサルタントは公平性、客観性が強く求められています。 |
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4.当社のコンサルティングの特徴
当社のコンサルティングは、経験豊富な審査員資格保持者が受審企業の立場になって一体となって応援します。
@わかるまでしっかりと丁寧に説明します。
A問題点を共有し、業務改善に繋げます。
B貴社に合ったシンプルなマニュアルを作成します。
C打合せの頻度、内容を大切にします。
D認証取得まで確実にサポートします。
E取得後のフォローを致します。
F上記のサービスをリーズナブルな価格で提供致します。
まずは、当社のパンフレットと実績表を送付します。
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